「仕事に学歴は関係ない」という言葉の残酷さ

お久しぶりです、トフィーです。「仕事に学歴は関係ないんだよ」と嬉しそうにグダ巻いている方を飲み屋でお見かけしたので、「あなたが言っている言葉の真の意味は、こういうことなんですよ」と内心で思っていたことを、記事にします。

「仕事に学歴は関係ない」という言葉の残酷さ

この言葉、大人が好き好んで使います。要は「学歴が低くても、努力次第で仕事で活躍できる」というポジティブな文脈で使われます。
しかし、この言葉に潜む残酷さについては、あまり語られていないように思います。

確かに学歴に関係なく、人は仕事で活躍できるものです。極端な例を挙げるなら、芸術のような領域では学歴がいかに無関係か、想像しやすいと思います。
それは頭脳労働でも同様で、学歴は関係ないことがあります。言ってしまえば「地頭の良さ」で勝負する人達です。

本当に地頭が良い人というのは、常人では辿り着けない思考の深さや広さ、思考スピードを持っています。それを着実に仕事の成果に結びつけるのです。

私の会社の社長がまさにそういう人です。学歴はあまり高くないのですが、業界でも地位を築いていて、他の東大卒の重役から「天才だ」と言われるような人です。

社内の日常の一風景

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アートの領域

学力というのは、教育学という科学分野で扱う領域であり、科学(サイエンス)である限りは再現可能=他者への伝達が可能、ということになります。
一方、天賦の才というのは、先天的な器質の恩恵によるものであり、属人的で芸術(アート)に近い領域です。うちの社長の思考の凄さは後者の能力です。

「仕事に学歴は関係ない」、確かにそうです。しかし、それは低学歴を救う言葉ではなく、「学歴が低い高い、努力したしないに関係なく、大多数の常人を圧倒する人が仕事の現場にはいる」ということであり、そして「それは他の人では再現不可能な、天賦の才である」という残酷な事実の裏返しなのです。

私自身は、人は成長するし変化する生き物だと信じています。しかし、そうした凡人の成長では追いつけない領域があることもまた、現実のこととして受け止めています。

王様

大きな窓を開けると朝のきりっとした空気が部屋にいっせいに入り込んでくる。それを慌てて自分の身体と共にベランダへと押し出し、私は後ろ手に窓を閉めた。
世界は既にほんのり色付き始めていた。私は夜と朝の境界を見逃すまいと東の方角に目を凝らす。そして感嘆の声を漏らす。

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その瞬間を目にしたのは初めてでは無いはずだった。しかし、こんなにも一瞬で世界は変わってしまうものであったか。
ベランダに素足のまま立ち尽くした私はしばし世界を独り占めする。頭の隅で、きっと同じように、今この瞬間の世界を自分の物と決めた人が数え切れない程いるんだろうなと思うと、ちっぽけな自分が滑稽で可愛らしく思えた。

湖面を優雅に游ぐ鴨や、跳ねる魚。隊を成して飛ぶ鳥の群れ。世界にただ一人だった私の時間が動き始める。気付けばそれらは照らし出される前から、自分の存在を知らせていた。
虫の音を聞きながら、あの虫も同じようにこの世界を独占する事があるのだろうかとふと考える。学校の先生は人間の思考力を特別な物と教えたが、切り取った世界のたった一片がこんなにも美しいのなら、私も、虫も、大して違いはないように思えた。

自分のくしゃみの音に、冷え始めた身体に気付く。自分の身体さえ思うようにならない事が、もどかしくも愛しい。
さっきまで王様だった私は、背を屈めてベランダに転がっていたピンク色の傘をたたんだ。

部屋に戻ると寝息が聞こえる。
私は一人では無かった。

夏休みの宿題で困らないための3ステップ

なつめです♪ 夏休みも終わり、途端に秋の気配が漂ってきましたね。今日は皆さんへのアンケートを元に、夏休みの宿題について考えてみました。もう今年は終わってしまったので、来年の参考にしてください。(参考になるのか?)

先日Twitter上でこのようなアンケートを実施しました。

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「夏休みの宿題を親に手伝ってもらった事がありますか?」と質問したところ、なんと38%もの人が手伝ってもらった事があると回答。意外と多いですね! その内容はドリルなどの勉強を手伝ってもらった人はほとんどおらず、手芸や絵、自由研究などが多く挙がりました。中でも一番多かったのが「アイデア工作」 手伝ってもらった理由について、代表してTさんにインタビューしてみました。

Tさん(仮名)の場合 小学生の時に一度だけ手伝ってもらいましたね。アイデア工作なんですけど……。小学生ごときにアイデアなんて出なくて、「全然思い浮かばね」って言ったら、かなり積極的に手伝ってくれた気がします。今思うと、多分もともとアイデアあって、手伝いたかったのかもしれませんね(笑)

Tさんの例からも分かるように、一番難しいのは作る段階ではなく、その前のアイデアを出す、何を作るのかを考える段階のようです。

それで、来年困らないために、アイデア工作のための3ステップを分かりやすくまとめてみました。

イデア工作を簡単にする3ステップ

①気づき

まず何と言っても、日常での気付きが大切です。普段の生活の中で自分が「不便だ」と感じた体験、周りの人が困っている様子を観察しておきましょう。 もうこの段階でアイデア工作は8割型終わったようなもんです。

②「なぜ」を考える

最初の段階の気づきに対して、なぜ不便だと感じたのか、周りの人はどうして困っていたのかを分析します。 同じ問題でも、その理由によってアプローチの仕方がかわってくるのでこれも重要な段階です。

③「どうすれば」解決できるか考える

問題を解消し、快適に過ごすためにどんな方法を用いれば良いのか、どんな道具があればそれを実現できるのかを考えます。

つまりはこういう事です。 先程のTさんのアイデア工作の事例で考えてみましょう。

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Tさんのお母さんはきっと日頃から気付かぬうちに、頭の中でこの3ステップを踏んでいたんでしょうね。 ほら、なんだか簡単にアイデアが湧いてくるような気がしませんか?

……という訳で、わたしも実際にアイデア工作に挑戦してみました。

実際に考えてみた

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干物ストラップをつけていれば、あら不思議!誰も恋バナをふってこないではありませんか!! という訳で同じ悩みをお持ちの方、干物ストラップのご用命はナツメまでどうぞ♪(需要ない)

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飲みニケーションなら何でも許されると思うなよ

トフィーです。最初から喧嘩腰の記事タイトルですみません(笑)
行きつけの飲み屋があるのですが、そこでものすごーく嫌な思いをした話です。

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上の4コマは、行きつけの飲み屋で出会った50代女性とのやり取りです。私を独身と見ると、「そろそろ結婚や妊娠のこと考えるでしょう?」と言い出してきたので、ものすごーく嫌な予感がしたのですが、大的中。この手の質問に正直に答えると、大体嫌な思いをするんですよね。

笑ったのは、この後、この女性が別のお客さんAに対して、「許嫁と別れろ!」と言い出したこと。このクソバ…50代女性が、Aさんに対して「許嫁をどう思っているか」という質問をしたときに、Aさんが返した答えに納得いかなかったようなのですね。私が聞いた限りでは、全く常識の範囲内の答えだったのですが…。

「お前、さっき私には結婚しろって遠回しに言ってたやんけ」「他人の人生にとやかく言うんじゃないよ、みっともない」「心の距離感が近すぎて、ただただ失礼だし不快」「ていうかAさんも私もお前と初対面なんだが?」という思いが渦巻いて、情緒混乱に陥り、乾笑いしかできませんでした。

説教癖は嫌われる

多くの人は、相手が若者と見ると、自分の人生経験から得られた教訓や持論を、とくと語りたがるものです。酒が入るとますます顕著になります。新社会人に「社内での評価のされ方」を語る40代、30代干物女に「自分の人生を考えたほうがいい」と語る50代女性(…)。

人生の先輩なので、一聞の価値のあることも多いのですが、「年下に説教することで悦に入っている」ことも多いです。そういう浅ましさは、年下であっても敏感に察します。人生の先輩として、もっとカッコ良くて聞き応えのある話し方をして欲しいものです。

一方、相手の話に耳を傾け、にこやかにしている酒飲みを見ると、「なんて品のある人なのだろう…」と感動します。そしてまた同時に、「酒を飲んでも腹の底を見せない、ガードの固い人なのだろう」とも思います。

「行きつけの飲み屋」に集まる人々

サロン的な雰囲気のある飲み屋は、初対面の大人同士が気安く話しかけ合う、楽しい空間です。そして、そういう店を好んで訪れる人は、心に少しの隙間がある人が多いです。心の隙間を埋めたくて、そういう店を訪れるのでしょうね。心の隙間があること自体は悪いことではないし、ゆえに大人になっても友達関係を築ける人が多いわけですが、その中に、「心の隙間ではなく、もっと深刻な問題」を抱えている人も紛れます。そういう人は店でも煙たがられているものです。

自分の心の隙間を楽しく明るく埋められる、そんな酒飲みでありたいものです。

悩み方が下手な人々

こんにちは、トフィーです。最近、自炊サボってピザ出前頼んでしまうことが悩みです。

なつめです。最近の悩みは新しく買った「巻き髪とストレート両方できる」を売りにしたヘアアイロンがただのストレートアイロンで、全然セットが決まらないことです。

トフィーさん!先日の悩みに関するツイート非常に共感しました!

 

友人のウダウダ悩んでる姿にイラついてツイートしちゃったのですが、反響あって何よりです。

反響があったという事は、みんなも「こういう人いるわ〜」と思ったって事ですよね。わたしの周りにも居ますもん。

お、なつめさんの知人にもいるんですね!どんな方ですか?

毎年厄年な彼女の場合

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わたしはこの彼女の思考パターンを「厄年症候群」と呼んでいるんですけど、身近に起こった小さな不幸(それだけでは大した問題ではない物)を、他の小さな不幸と結びつけて、これもあれも上手くいかない!厄年のせいだ!お祓い行かなきゃといつも言ってるんです。因みにその厄年、3年くらい続いています……。

前厄、本厄、後厄だったのかしら(笑)その諸問題って、本当に分解して考えられないものなの?

いいえ!その一つ一つの問題は全く関連もないし、むしろ分解して考えれば、そのうちの幾つかはスルー出来るほど小さな問題なんです。わざわざ自分で問題を大きくとらえて、厄年を作り出しているような気がしてなりませんね。

ふむ…。 これは例え話なのですが、スーパーでひき肉買ってきたら、レシピ思い浮かべて、料理できるじゃないですか。だけど、もしこれが豚一頭を目の前にだされたら、途方に暮れますよね。 問題を分解できないヒトって、そういう心理状態なのかも。

あーなるほど!いきなりひき肉がどうとかトフィーさんが言い出すので、一人暮らし始めた効果に驚いていましたが、その例えは分かりやすい! まるまる一頭の豚を目の前にして、素手で闘おうとして問題に押しつぶされそうになっている状態、という訳ですか!

闘うという表現が正しいかどうかはわかりませんが(笑)

問題を分けて考えられないことで、自分が圧倒されるほど大きな問題を抱えていると錯覚してしまっているという例ですね。

トフィーさんのツイートの元になった友人というのはどんなタイプの人なんですか?

未来が暗すぎる彼女の場合

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私の友人は、前段の厄年症候群のように、問題を細かくできないことに加えて、「予期不安」も酷い子でした。これから入籍が決まったばかりだというのに、妊娠後のことで悩むって・・・。

これもありますよね!起こるかもしれない悪い事で悩み過ぎて押しつぶされそうになるパターン。でも実際には心配していたような事態は起こらない事の方が多いんですけどね。

本当それな!デール・カーネギーによる「道は開ける」でも、『フランスの大哲学者モンテニューでさえ、この種の過ちを犯した。彼は言う。「私の生涯は、おそろしい災難に満ち満ちたものと思われたが、その大部分は、実際には起こらなかった」。私の人生にしても、皆さんの人生にしても、同じことだ。』という一節があります。

この思考はわたしも陥ってしまう可能性があるので気をつけなければと思っています。

リスク回避をするために、あらゆる可能性を検討する思考を得意とするタイプの人が、陥りやすい罠だと思うのですよね。なつめさんも私もリスクに敏感な方だから、自分にも思い当たる節がありますね(笑)

リスクマネジメントと予期不安は紙一重なのかぁ。気をつけないとね! それにしても、悩み下手な人って、相談はしてくるのに、こちらが親身になって問題を軽くするためのアドバイスをしようとしても聞いてくれない事、多くないですか?

そうなんですよ!この事例の彼女もそのタイプでした。彼女に「それは予期不安だから、今悩まなくても大丈夫だよね」とズバリ伝えたのですが、全く聞く耳持たず、という反応でした。

すごく分かる!!「でも」とか「だって」とか言って関係ない事まで持ち出し始めるやつ!!彼女たちは悩みを解決したくないんですかね?

全てのアドバイスを受け入れられるわけではない、というのは理解できるのです。「その対策は取れない」というような場合もあるでしょう。だけど、対策より前段階である、本人が楽になるであろう認識方法や思考方法でさえ受け入れないというのは、もはや「悩んでいる状態が好きなのでは?」と思わされますね。

わかります。楽になる事への自覚のない不安があるのでしょうか?この辺りはさらに考察を深めていく必要がありますね!

突き詰めていくと、当人達の親子関係まで遡るような、深い問題だと思います。考察してみたいですね。

ところでトフィーさん、自炊が出来なくて悩んでいるそうですが、ピザを手作りすると、なんとMサイズを作るのに200円ほどしか材料費がかからないんですよ!こう考えると、自炊への意欲が湧きませんか?

ですが、材料揃えるのと料理する手間賃だと思えば、デリバリーのコスパも悪くないのですよ。

(あっ……これ悩み解決する気ないやつや……)

なりたい自分になるために~ミラーニューロンの働きを考える~

なつめです。可愛いおばあちゃんになるために、日々人間観察を行っているのですが、先日こんな気付きがありました。

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噂話や悪口を好む人の周りには、同じようにゴシップを好む人たちが集まる。その逆も然り。この現象を皆さんも目にしたことがおありではないでしょうか?
関心事や価値観が似ている人が集まるのは不思議なことではありませんよね。

しかし私のこの考えが揺らぐような、あるご夫婦との出会いがありました。
そのご夫婦は結婚して30年。驚くほど雰囲気が似ているのです。先程の理屈からいけば似たもの同士が惹かれあって結婚したと考えれば何も不思議はないのですが、どうも話を聞くとそうではないらしいのです。
結婚当初は性格も趣味も全くの正反対で、奥さんは「アウトドア派でしっかり者、誰に対してもはっきり物を言うタイプ」旦那さんは「パソコンが趣味で、事なかれ主義の引きこもりタイプ」だったそうです。
それが、30年も連れ添ううちに徐々に、好みや趣味、価値観、性格、なんと外見まで!似てきて、今ではソックリになったとの事。

その話を聞くうちに、わたしの中で一つの考えが浮かびました。

「もしかして、似たもの同士が集まるのではなく、一緒にいるうちに人は似てくるものなの?!」

この仮定を裏付ける証拠を調べていくうちに、ミラーニューロンという細胞にたどり着きました。

ミラーニューロンとは

ミラーニューロンとは、自ら行動する時と他の個体が行動するのを見ている状態の両方で活動電位を発生させる神経細胞
他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように〝鏡〟のような反応をする事から名付けられた。

これによると、私たちには身近な人の言動を見ただけで、まるで自分が実際に行ったかのように脳が錯覚してしまう働きが備わっているそうです。実際には体験していない事でも、脳内でその出来事が再現される事により、私たちは一緒にいる人たちから非常に大きな影響を受けている。いつの間にか、同じような思考パターンが形成されていき、同じような行動をしやすくなっていくのも、このミラーニューロンの働きだと考えられています。(※ミラーニューロンについては研究途中で、まだ分かっていないことも多いそうです。)

私はどちらかと言うと、「苦手な人でもあえて自分から近づいていって、関係を改善するために頑張ろう!」とする方です。
でもこの考え方は、先ほどの説から行くと、とても危険な考え方だと言えます。
苦手な人に近付けば近付くほど、私はその人を鏡に映したかのような「似たもの同士」になってしまうという事になるからです。なんてこったい/(^o^)\

なりたい自分になるために

私は職業柄、「将来自分はどんなおばあちゃんになるだろう」とよく考えます。そして、周りのおばあちゃん達を観察し、「将来どのおばあちゃんみたいになりたいかな」と心の中で問いかけます。
そんな時、今も忘れられない1人のおばあちゃんの顔が思い浮かびます。

その方はかなり認知症が進行し、家族を忘れてしまうというレベルはとっくに過ぎて、言葉を理解できない、食べる、排泄するといった基本的な動作も忘れてしまっている、そんな状態でした。

もちろん会話らしい会話はできないのですが、その方が最期まで話せたたった二つの言葉は「ありがとう」と「あなた綺麗ね」でした。 その方は血液を上手く作れない病気で、最期はひどい貧血で本当にしんどかったと思いますが、それでも最期までニコニコしながら、その二つの言葉を私にかけてくれました。
以前から「可愛いおばあちゃんだな」と思っていましたが、看取りの最期の時期には圧倒される思いでした。

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認知症は病気なので、もちろん、発症後の言動だけでその人の人格や生き方全てを決める事はできません。
それでも、一体どんな生き方をすれば、この方のようにポジティブで人を幸せにする言葉だけが最期に残るんだろう。その方の人生に思いを馳せずにはいられませんでした。

その日からそのおばあちゃんの姿は、わたしの将来の一つの理想となっています。

わたしは、決して常に不満を抱き、他の人の不幸を喜ぶような人間にはなりたくありません。
そのために今、自分が心地よいと感じる人、自分が理想と感じる人と一緒にいて、たくさんその人の言動から「疑似体験」する事で、少しでもなりたい自分に近付けたら良いなと思います。

いわゆる「ミラーリング」と呼ばれる行為が、脳の仕組みによるものだった…面白いですね。ぜひ研究が進んで欲しいです。自分語りになって恐縮ですが、私は半自覚的に、かなりの頻度でミラーリングしています。半自覚的というのは、「あ、今、私、目の前の人が水を飲んだから水飲んだ」と、ミラーリングしてから自分で気付くのですが、その行動をした瞬間は無自覚だし、自分でも止められないという。
そして素敵なおばあちゃんのエピソードにホロリ…。いいなぁ、そんな最期を迎えられるようになりたいなぁ。うっかり「どうも、トフィーです」とかリアルで名乗る婆ちゃんになってたらどうしよう…。

「昔の恋人が忘れられない」

元カノが結婚することを聞いたA君。

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元彼のFacebook記事を毎時チェックするBちゃん。

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A「辛いことがあったらいつでも相談に来てもらって構わないんだけどな」
B「うわ、女と映ってる……最悪……別れたから関係ないけど……」

 

元彼から再アプローチを受けたC子。

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C子「っていうかB、まだ元彼のこと引きずってるらしいよ?今の彼氏と別れて元彼に告白するって息巻いていたし」
干物女「周りが言っても聞かないし、燃え尽きるまで好きにやらせとこ」

マジで解せない。

どうも、トフィーです。付き合っている最中に、悩まされる方と悩ませる方がいると思うのですが、別れた後に、悩ませていた側の方が未練タラタラになるのが興味深いです。

上記例のA君と付き合っていた彼女は、生活のすれ違いと、それを気にかけてくれない彼氏に耐えられなくなり、別れたという経緯があります。A君は今でも「もしあいつが旦那と別れて俺のところに来たら絶対受け入れて養う」とか言っています。どこから来るんだ、その上から目線と自信は。

一方、Bちゃんは、かなり気が強いしっかり者で、彼氏が少しでもダラシないことをすると説教をして、その子細を周囲の友人にも言いふらす子だったのですが、それに耐えられなくなった彼氏が別れを切り出したのでした。

C子の場合は、付き合っていても彼氏が冷たいわ、他の女の子の方が仲良いわで、耐えきれず別れていたのでした。C子にとっては、元彼からのFacebook申請は、絶好の復讐のチャンスだったのではないでしょうか。おかげさまで、この時のお酒はおいしかったです(笑)

それにしても、上記3例のような場合、「別れてから未練タラタラになるくらいなら、どうして付き合っている最中にもっと相手を大切にしないかね…」と、本当に不思議です。そして、付き合っている相手に対してそんな扱いをしておいて、まだ復縁を期待することも謎です。

推測するならば、「悩ませる側」は相手から振られるなんて夢にも思っていないから、別れを切り出されて初めて激しい動揺と未練が生まれるのかもしれませんね。