第1回 干物川柳コンクール

今年もこの季節になりました!
みなさん、第30回サラリーマン川柳の投票が始まってますよ。
(今年初めてリアルタイムで知りました)

サラリーマン川柳とは……
第一生命保険株式会社が行っている川柳の一般公募コンクール。第1回が開催された1988年から30年近く続いている。今年は55067首の応募作品の中から選出された100首の一般投票が2月13日よりスタートしている。

これがなかなか味があって、あーわかる!ってなったり、クスリとできたりする作品がたくさんあるのです。中には干物女子っぽい川柳もありましたので、少しご紹介しておきます。

・ハロウィンに   何故か溶け込む   ノーメイク
    (気持ちは二十さん)
・いくつまで   女子会プラン   使えます?
    (このりさん)
 
他にも情景が目に浮かぶような良い句がたくさんあります。投票は3月17日まで第一生命のサイトで出来ますので、ぜひ皆さんもご覧下さい。(関係者ではございません)

それにしても、川柳って意外と奥が深そう。創作意欲が刺激されます。

第1回「干物川柳」入賞作品3選
(詠み人:なつめ)(選者:なつめ)

結婚ラッシュ 返らぬ祝儀に 別れ告げ

選者のひと言:
友人達の結婚に呼ばれる機会が増え、めでたい事とは喜びつつも、どこかで「この御祝儀をもらう側として回収する事は一生無いんだろうな」とふと考えてしまう、干物女の悲哀と金欠を詠んだ、切ない一句。 

定時後に 組まれる会議が 定番化

選者のひと言:
「うわーこの日予定ぎっしりなのに会議入れられてる……どうしよう……。あっ!仕事終わりのこの時間なら出られるじゃん!良かった」
干物女の心が徐々に麻痺していき、会社の忠犬となる過程を想像させるような、ストーリー性のある一句。 

合コンの 誘いを断る 更新日

選者のひと言:
婚活に明け暮れる女性達を尻目に、ブログの更新を優先させる干物の中の干物女
恋愛においては干からびて見えるが、その胸のうちにはブログへの熱い想いが伺える。その対比を効果的に用いた、コントラスト鮮やかな一句。 


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なつめです。川柳、考え出すと楽しくて、お蔵入りになったものも含めて結構作ってしまいました(笑)限られた文字の中で出来るだけ相手に情景が伝わる言葉を選ぶという点では、普段使ってるtwitterに通じるところも。
第1回干物川柳への投票、また川柳自体の応募もまだまだ受け付けておりますので、奮ってご参加ください!

 

twitterでも時々一句詠んでます。良ければフォローお願いします。

  【次回予告】2月19日(日)なつめによる個人記事。
サプリメントや健康法を勧める時のちょっと待った!について書きます。

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