干物とキラキラ女子と既婚女子と〜上から目線の心理〜

こんにちは、トフィーです。過去、友人とマウンティング合戦してた頃、心が荒みすぎて、広告すらマウンティングに見えるようになっていました。

こんにちは、なつめです。マウンティングという言葉をトフィーさんから教わり、「えーわたしマウンティングされた事ないわ」ってノンキな事言ってたら、気づいてないだけでした。気づかないは最大の防御。

ていうか聞いてくださいよ!なつめさん!

なになに?トフィーさんまたですか?

先月の対談に引き続き、また解せないことがあったのですよ!

解せないこと多すぎません?でも気になります!

社会的な問題意識の高い干物女なので(ドヤァ)

実は、この前友達の結婚式に行ってきたんです。そしたら、他の出席していた友人も、春に結婚する、という話を聞きまして。

おっ!結婚ラッシュですね。めでたい!

だから私も素直に「おめでとう!」と伝えたら、「トフィーちゃんも幸せになれるといいね!」ですって!!!

うわー来ましたね!わたしもよく言われます。
相手の方は「幸せになる(=良いパートナーが見つかる)といいね」という意味で、あまり深くは考えずに言ったんでしょうけどね。

仕事も充実しているし、ブログも楽しいし、めちゃくちゃ幸せなのに、その友人にはわかってもらえなかったようです…。

自分の思うものとは違う「幸せの形」を受け入れられない人って多いですからね。その友人が考えるように、「結婚していない=幸せではない」と捉えてる人は多いように感じます。

干物女やってると、結婚や恋愛の話題で、やたら「上から目線」で慰められたり励まされたり、酷い時は説教されたりするのですよねー!

あるある!その事はわたしも疑問に感じて、過去記事にも書いたんですよね。

 

himojo-zemi.hatenablog.com

 

(これも私の話なんだよなぁ…)
せっかくですから、上から目線のエピソードを共有して、どうして上から目線が発生するのかについて、考察し合いましょう。

パワハラ上司からの恋愛格付け!

元上司の40代女性から受けた上から目線です。
飲み会の席で、同僚男性との仲を取り持つ感じで「アドレス交換しなよ」と迫られ、わたしの乗り気じゃない態度を見てとるとこんな風に言われました。
「なつめちゃんも女の子とばっかり遊んでちゃダメ。そんな事じゃいつまで経っても彼氏出来ないわよ?そこから繋がる御縁もあるんだから」
その上司、わたしのプライベート何も知らないんですよ?!わたしの何が分かるの?!男の子と遊びまくりかもしれないじゃないですか?!
……遊びまくってなかったですけれども。

その上司、恋愛マスターぶっていますね!(笑)
①余計なお世話でしかない、お見合いおばさん的行動
②なつめさんの男性との交友関係を「少ない」と勝手に決めつける
③①・②から読み取れる、「私は恋愛上級者」という驕り
こんな風に分析推測しました。

恋愛マスター?!まあ既婚者の彼女からしたら私なんて恋愛ベビーに見えたんでしょうね……。
ただ、普段は感情のままに威圧的な扱いをされる事が多かったので、このアドバイスも素直に善意のものとは受け取れませんでした。

常日頃のパワハラ、望んでもいない相手との連絡催促…。正直、なつめさんのことを「格下」扱いしていたのでしょうね…。
そんな上下関係の下地があったからこそ、上から目線でなつめさんの異性関係について断じてきたのかなーと思います。

確かに仕事においては、彼女は上司なわけですから、わたしは間違いなく「格下」なんですよね。
でもその上下関係をプライベートにまで当てはめられたり、人間として「格下」という扱いをされたりするのって、やっぱり気持ちのいいものじゃないですね。
トフィーさんも何か上から目線な扱いを受けた経験ってありますか?

居住地自慢と見下しの合わせ技!

知人女性Aのエピソードです。
私、つい最近、引っ越したのです。慣れない一人暮らしなので、一人暮らしに関する様々なトラブルを調べていました。
それをAに話したら、「私が住んでるところ、そんなトラブルないわぁ。◯◯区(人気住宅エリア)だから、周りの住民の質が高いのかもしれないけどーそっちは大変だねー」と…。
いや、単にトラブル起きないように事前予習しているだけなのに、何で「住民の質が悪い」なんて決めつけるんだよ…失礼すぎるだろ…と、なりました。正直、今後の交友関係をどうしようか悩みます。

念のために予防しているだけで酷い言われよう!!
Aさんは自分の住んでいる場所の良さを語っているように見せて、そこに住んでいる自分の経済力をアピールしているように見えますね。住む地域を選ぶのには様々な要因があると思うんですけど、ここでも「◯◯区に住めないトフィーさん」と決めつけて、「格下」扱いしているように感じますね。

それな!!!!
確かに◯◯区なんぞに住める経済力はありませんよ!それは認めますが、だからって悪意ムンムンで人を見下していい道理があるはずがない!

そうですね!
都会の人気住宅エリアにはそこの良さが、私が住んでるような田舎の家には田舎の家の良さがあると思うんですけど、彼女達は「これもあれもいいね」という考え方は出来ないんですかね?!全てにおいて「格上」「格下」というランクをつけてるみたいで、窮屈じゃないのかな。

マウンティングに通ずるところがあると思いますが、恋愛なり居住地なり、全て自分の土俵…1つの数直線上で自分と相手の価値を決めつけていますね。

まとめ

1つの数直線上で、「格上」「格下」を決めつける、上から目線の人々。
彼ら、彼女らの価値観って、とても単線的だと思いませんか?

単線的?どういう意味ですか?

単線の列車をイメージしてもらえると、わかりやすいかも。
行き先は1つしかなく、どの列車も同じ線路で、そこを目指す。違いは到着が早いか遅いかでしかない。だから、自分より後続の列車があれば、「あなたもいつか私の通った線路を走るのね」という見方をする。
と、こんな風に自分と周囲を捉えるから、自分よりも後ろを走っている(と彼ら彼女らは思い込んでいる)人に対して、格下扱いの上から目線トークを繰り広げるのではないか、と推測しています。

なるほど!みんなも自分と同じものを望んだり、追い求めたりしていると信じて疑わないからこその上から目線なんですね。

その通り!実際は、一人ひとり目的としていることは異なるものです。しかし、彼ら彼女らは、「別の目的を志している」ということを理解しないのです。
先ほどの列車の例を使うなら、彼ら彼女らにとって、別の目的地を目指そうとしている人は、「極端に遅れている、もしくは脱線しかかっている列車」のように見えてしまうのでしょうね。

納得いきました!
「こらこら。どこ行ってんのよー。トフィー、なつめ、目的地はそっちじゃないぞ♡」
っていう気持ちで接しられていたんですね!?
でも人の価値観はそれぞれ。みんながみんな同じ方向を目指している訳じゃなく、それぞれの道にそれぞれの良さがあると思うんです。
それを「わたしはこっちに行くけど、そっちの道もいいね」って認められないのは何だかもったいないですね。

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多くの人は、「みんな違って、みんな良い」ということを、頭では理解しているのだと思います。しかし、いざ自分の重要な価値観のことになると、急に単線的な見方をしてしまうのかもしれません。
人によって目的地も、通る線路も異なること…つまり「複線型」の見方がもっと当たり前になってくれると良いのですが。

そうですね。普段は「複線型」の見方をしている人でも、殊に恋愛や結婚においては「単線型」の見方になってしまう人がとても多いように感じます。
色々な価値観が認められたら、人生がもっと豊かになりそうですよね。

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次回予告
5月10日(水)はトフィーによる小ネタ更新です。

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